チェダーカルボナーラ



チェダーチーズでカルボナーラ(本格的でないやつ)作ったら美味そうだと思ったので挑戦。名前だけで十分勝てる。

ベーコン。色が薄いのは熟成が進んでいるため。

焼いたらチェダー。ストアブランドの安くてデカい塊を買ってるのでそれを切っただけ。健常な人はスライスとかピザチーズタイプの使えば良い。

溶かすだけでよい。この時期、いっぱいお金溶かす人多いだろうけど、私はチーズを溶かす。

フェトチーネである必要はないけど、茹で汁もしっかり入れるの大事。トング使おうトング。パスタをザルで水切りするとか、人類にとって何の役にも立たないことはすぐにやめよう。塩たっぷり(ガチ)で茹でたやつ。

混ぜ始めて、あ、チーズ足りないと思ったので追加。このスリルが目分量の醍醐味。こだわろう。

こう混ぜるとグンと美味しくなるんですみたいなめんどくさいこと言ってないで混ぜる。

火を止めて全卵。フライパンの厚みや素材でどれくらい予熱が残るかは変わるので、ここはこだわって目分量してほしい。手間かけるのに抵抗ない人は卵黄だけ入れると良い。

白身だけまず固める。

更に乗せる直前、フライパンを手に持ってからパパっと卵黄を麺に絡める。固まったら敗退。次は頑張ろう。

胡椒をたっぷりと。