バファロー風鶏羽根



水牛って実は鶏の羽根が好きみたいな話はもうバファロー風チキンの時にしたのでもうナシ。

スーパーで手羽 10lbの袋(4.5kg)が$9.99だったので連れて帰ってきた。

塩とガーリックパウダーとサラダ油して、250℃ (480F) のオーブンで20分。

パリッと焼ける。

ホンモノはバターなんだけど、それだと美味くて当然だし、死ににくいほうがよいのでオリーブオイルを。うちはかなりこだわって、ALDIとかヲルマートで一番安いやつを買ってるので、思い切って使っっても全然平気。量を持って剛を制すって何回言われたら分かるの?押して駄目ならもっと押すのがユーナイテッドスッテイツ。

唐辛子 (Red Hot Chilli Pepper Powder) 、ガーリックパウダー、塩。油と塩とホットソースでもいいんだけど。

ソースを練ったりセず、そのまま肉をいきなりぶち込むのが ずかしクオリティ。肉とソースは同時に混ぜれば良い。平等というのは、与えられるものではなく、作り出されるものである。

混ぜてて赤さが足りない気がしたので、チリペッパー足した。飢えたるものよ。

混ぜたらそのまま食べる。ブルーチーズとかランチとかのドレッシングぶっかけてもよし。白いのかけて。