ターキー調理中





平素より大変お世話になっております。全米の皆様におかれましては感謝祭前の週末をお過ごしのところかと存じます。

感謝祭休日に七面鳥をお焼きの皆様のお役にもしかして立てたらと言う思いで、今回の記事を企画させていただきました。

この単発企画物の記事は、ターキーを焼く上での進行形となっております、ずかしが焼くと同時に随時、記事を改竄させていただきます。

皆様がめでたく黒金曜日に多大なるご散財、経済貢献なさる頃には無事七面鳥もその役目を終え、ずかしがその汁で つけ麺をすすっているまでには、単なるレシピ記事に書き換えられていく予定です。

なお、18歳未満の方は、こちらの方にお進みください。

それでは2019年もあとは残りわずかとなってまいりました。21世紀も1/5が終了しようとしているとはあまり申し上げたくありませんが、今後とも宜しくお願いいたします。

ズカシドットコムスタッフ一同




まずは2018年版の栄光の歴史から。ウチは甘い醤油とわさびで食べる。

ぼんじり(いちばん美味い)。

前日の準備

ちゃんと解凍できてるかを確認。一番安いストアブランドの安いやつを買って1週間くらいかけて冷蔵庫で解凍。ターキーなんて安くないと意味ない。

もちろん黙って塩。塩だけで勝負。

余分な皮を茹でて切って、前日名物ターキーの皮の酢物。これが美味い。

当日朝

鍋に。

250℃で15分→120℃で5時間→80℃で5時間
というプランだったらしいが、120℃で5時間焼いたら十分焼けて、
250℃で15分→120℃で5時間→160℃で1時間
になったらしい。

鍋に汁が溜まっているのが見えるが、これでつけ麺を翌日に食べる。だいぶ美味い。これがあの有名な いく田。

更に昨年はこの汁で炊ーきー込みご飯作ったらしい。

肉は余るので、サンドイッチでもいいけど、汁とともに活かそう。

カレー

塩焼きそば

担々麺

天ぷら


2017年のもの